CodeIQ過去問集37:ぴったりビット
本稿はCodeIQで出題された 【実力判定:Cランク】ぴったりビット という問題を再編集したものです。 ※出題時と記述が一部異なる場合がありますがご了承ください。
ぴったりビット
【問題】
2進表現で
10011101 01100010
のように、各桁に対して片方のビットが1のとき、もう片方のビットが0になっている場合、「ぴったりビット」であるとします。 2つの非負整数が10進数として与えられたとき、2数がぴったりビットである場合は"yes"、そうでない場合は"no"と出力してください。
【入力】
標準入力から、整数値が与えられます。 1行目は整数値N(Nは20以下の非負整数)、2行目以降のN行は2つの整数値(いずれも255以下の非負整数)の組が半角スペースで区切られています。
【出力】
各組に対して、ぴったりビットである場合は"yes"、そうでない場合は"no"と、標準出力に出力してください。
【入出力サンプル】
Input
2 157 98 28 98
Output
yes no
【解答方法】
pittari_bit.zipをダウンロードし、展開してください。中には以下のフォルダが含まれています。
- input: テストデータです
- output: 解答データです
テストデータを入力として、解答データと一致する出力になるようなプログラムを書いてください。
[【解答例】]