何じゃあああああああこれわあああああああああああ

久しぶりにShort Coding本の評判が気になって、googleで検索してみたら、こんなものが！

たしか去年、韓国版の打診があって、軽く「あ、いいですよー」って感じでメールしたのですが、それからさっぱり音沙汰無しで、「あ、立ち消えたのね（´ω｀）」と思っていたのですが、いつの間にか出版されていました。で、今日はその話を書こうとしてもう一度検索してたら、中国語版も出てきました。ハッキリ言って、こちらに関しては全く知りません。打診すらあらへんです。も、も、もしかして、これが有名な著作権の侵害ってヤツですかね？ね？ね？ちょっと動揺してます…。

追記(7/22)
韓国版に関しては確認できました。中国版に関しては、確認は取れていませんが大体状況は把握しました。出版社同士では正規の契約がなされているようですので、納得し難い部分はありますが不安は解消されたことですし、良しとします。それぞれの本の内容とか感想に関しては、見本が届き次第後日のエントリで紹介したいと思います。