読者プレゼント当選者発表
おめでとーう!
『世界で闘うプログラミング力を鍛える150問〜トップIT企業のプログラマになるための本〜』
世界で闘うプログラミング力を鍛える150問 ~トップIT企業のプログラマになるための本~
- 作者: Gayle Laakmann McDowell,秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔,Ozy
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/11/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 143人 クリック: 7,806回
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http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20121108#p1
20名応募いただきました。
つい先ほど抽選いたしました。2種類プレゼントがあることと、『増刷が決まって新たに献本してもらえる可能性ができた』ということもありまして、応募者全員に順位づけを行う抽選方法にしました。
上位8名(敬称略)
fagai
werewolfized
yamap_55
urutom
sscrisk
HIROCASTER
s_c_h_r_o_d_i_n
yona_i09
ということで、fagaiさんには全員のサイン入りを、werewolfizedさんとyamap_55さんにはOzyの落書き本を差し上げます。それ以外の方は全く確証はありませんが、もし今後何らかの形で本を手に入れることができれば、優先的にプレゼントします。urutomさんは結構確率高い気がします。そこからは指数関数的に確率が下がると思います。
というわけで、当選の3名様には私から後程メッセージを送ります。それ以外の方で追加プレゼントできそうであれば、またご連絡いたします。1か月くらい経っても連絡がなければ申し訳ありませんが追加が手に入らなかったとご判断くださいm(__)m
というわけでおめでとさんでした!
Twitterでのプレゼント実験
単にメールで募集するのもツマランなーと思って、Twitterで募集してみることにしました。最初は応募条件に「リツイートしてくれた方の中から〜」みたいにして宣伝効果を狙ってみるのも良かったのですが、リツイートしたユーザのリストを得るAPIを使うと、もれなく取得することができていなくてまったく使い物にならなかったので、今回は断念しました。
リツイートしてもらって、それをリプライあるいはダイレクトメッセージで報告していただくというような方法もありかもしれませんが、ちょっと面倒な気もするのでいくらか検討が必要かなと思います。
Short Codingのプレゼントをしたときはメールでの応募者数が40名ちょっとだったので、リツイートを使う方法だと、これの倍くらいは行くかもしれない。そうなると今度はAPIで取得できる件数(100件)に届く可能性が出てきて、その場合は募集期間の設定とか応募状況を監視するスクリプトとか考えないといけないわけでこれまためんどくさい。
結果として「単純なリプライ」だけの応募ししました。メールでの応募と異なるのは、鍵付きのアカウントでなければ応募したことがオープンになってしまうという点で、そういうのが嫌いな人が応募を躊躇するでしょうからちょっとそこには配慮が必要かなとも思うのですが、逆にさらし者になってもとにかく欲しいぜ!という人に届きやすくなって、それはそれで良いかなとも思ったりしています。
というわけで、今回はこんな感じでしたが、また機会があれば実験を兼ねて企画したいと思います。