カメヲラボ

主にプログラミングとお勉強全般について書いてます

2005-01-01から1年間の記事一覧

終わりたかったけど。

例のやつの続き。

もうちょっと

Cで通れば自然とメモリは少なくなるのね。とりあえず112まで来た。多分二桁はいける。でもおもろなくなってきたナァ。。。(´ω`)時間があれば追記します。 追記: 83Bまでいったので、そろそろエエかな〜と思ったりして。なかなか勉強になった。肝心のコー…

ぬほー

ランク12位までキタ。二つ上にはやねさん。そしてさらに上にはk.inabaさんとkurimuraさん。これだけ書くとスゴそうなのだが、10位までと11位以下の壁はむちゃくちゃ大きい。Code LengthよりMemoryの方がランクに大きく作用するようなのでその辺りに気をつけ…

だめじゃー

木の末端を判定する式を入れると130くらいになってしまう(-_-)しかも上位の人は消費メモリが超少ない。スゴイどないなっとんねん!ってかんじ。ちなみにコードはid:kurimuraさんトコに載ってあるやつっぽくなったので、そっちを見て下さい。。。全然息抜ちゃ…

やってみよー

http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20051125 なにやら楽しそうなので、ちょっと息抜きに考えてみる。 ・・・ムズイ。gccはいっぱい省略できるみたいなので削れそうな部分を削ってみたけど123バイト。こういうのって、一回書いちゃうと最初のアルゴリズムが頭に…

Stereo Graphics Programming(7)

3D

off-axisの計算はまた後でということで、とりあえずdraw関数の概要を載せておく。詳しく説明したい気もするけど、今風邪を引いて超しんどい(-_-)コメントがちょろっと付いているのでそれで我慢してチョ。 今日は手抜き。

Stereo Graphics Programming(6)

3D

SGLの描画速度 まず、3D液晶での描画方法についてはhttp://marina.sys.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/3dlcd/3dlcd.pdfを見ていただきたい。非常にわかりやすい。床井さんというと、GLUTによる「手抜き」OpenGL入門http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/opengl/libg…

Stereo Graphics Programming(5)

3D

正しい投影変換 OpenGLで3Dプログラミングをする場合、gluPerspective, gluLookAtという関数を使うと、視点とビューボリュームの設定が簡単にできる。SGLライブラリを使ったサンプルプログラム実行すると、内部的にはこれらの関数を使って右目、左目の位置に…

Stereo Graphics Programming(4)

3D

ちゅうい 開発用マシンにはVisual Studio 6.0が入っていたので気づかなかったが、.NET 2003を使っている人の場合、SGL/SPLのヘッダを読み込むとたくさんwarningが出る。たとえば、void Func(..) throw( XXException );みたいなところ全部。throwがいけないみ…

Stereo Graphics Programming(3)

3D

さらにお手軽アナグリフ 前回「ちょーかんたーん」とか書いたが、3D対応ディスプレイを手に入れること自体が簡単じゃない(^^;) っちゅうわけで、普通のディスプレイでも可能なステレオグラフィックスについて書いておく。いわゆる赤青メガネを使って見るタイ…

Stereo Graphics Programming(2)

3D

ちょー簡単ステレオグラフィックス Sharp Americaが公開しているステレオグラフィックスライブラリSGL/SPLを使うと、glutベースの3Dプログラムがあっという間にステレオ対応なのだ。ちょー簡単。どれくらいなのかというと、たとえばTeaPotを描くプログラムは

Stereo Graphics Programming(1)

3D

ライブラリたち sharpからStereo Graphicsのプログラミングに役立つライブラリが出ているとのことで使ってみたわけだが、あまり使えなかった。しかし、せっかく調べたので簡単にまとめておこうと思う。まず、http://www.sharp.co.jp/mebius/3dmodule/sdk.htm…

Stereo Graphics Programming(0)

3D

先日(http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20051023)、ステレオグラフィックスおもしろそーと思っていたら、タイミング良く仕事が来た。 http://www.sharp.co.jp/products/pcal3dh/index.html 3Dメガネ無しでステレオグラフィックスが楽しめる液晶画面になっているマ…

第05回 隣接リスト

隣接行列だって無駄が多いじゃないか〜! はい。その通りです。しかしプログラマーの皆さんは、この程度事なんか全然気にしないのです。余裕のぷっぷくぷーで解決解決。

第04回 接続行列っていらんのちゃう?

前回「隣接行列は扱い易いしヨロシイわよ」と書いたので、接続行列ってヤツはもういらないんじゃないかという気がしてきたのだが、否。断じてイナゾウ。武士の道は接続行列。・・・すんません疲れてます(´ω`)

第03回 隣接行列のイ・イ・ト・コ・ロ

今回は隣接行列に絞って書く。というのも、この隣接行列というのは色々とアレンジしやすい。

今日はちょっと長い

あんまり長いとグラフ理論に興味ない人に悪いナァ(´д`) 続きを読む記法ってやつを使うか・・・

第02回 隣接行列と接続行列(2)

「グラフ」と言っても、前回のような単純なものばかりではない。たとえばこんなグラフはどうだろう。

第01回 隣接行列と接続行列(1)

第1回といえば用語の整理とグラフの定義と相場が決まっているのだが、そんなのはちょろっと調べればすぐにわかるし書いてるうちに飽きてしまいそうなので、最初に出てきたときに説明することにします。

第00回いっちょやってみっか

グラフ理論って結構流行ってるのか、googleなんかで調べるとたくさん出てくる。 なので、グラフ理論そのものについてあーだこーだ書いたところで何にも面白くないのだ。じゃあ何を書くかってことになるのだが、これはもちろんプログラマの、プログラマによる…